キャッシングを初めて利用した日の自分に会いたい

投稿者: | 2018-01-24

私が初めてキャッシングを利用したのは二十歳になって三カ月程経った頃でした。車を購入する為、マイカーローンを利用しようとしたら、審査に通らず何も考えず消費者金融のキャッシングに手を出してしまいました。

最初に借りたのは、二社で100万円でした。無人契約機で手続きを済ませ翌日の在籍確認後、即50万円の融資可能枠が二社使用可能になりカードを発行しました。

100万円を全て車の購入費用に充て、手持ちには現金は残りませんでした。簡単に手元に現金を手に入れる子とが出来たのですが、その分余計に借金だという実感が薄れてしまったのだと思います。

その後、生活費で困った際にもう二社程契約して限度額50万円キャッシング可能なカードをもう2枚所持していたのですが、まるで自分の預金残高だと勘違いしている様な使用頻度になりあっというまに、200万円もの借金を抱えてしまいました。

当時はまだ年利もグレーゾーン金利で契約していたので利息のみでも返済額が高く、利息のみ払って元金が減らない、いわゆるジャンプを毎月していました。

最後は知人から借りて利息を払うという、自転車操業に陥りパンクしてしまいました。

パンクした当時はまだ22歳くらいでしたので、あまり大袈裟に考えてはおらず、いつか返そうと軽い気持ちでした。

しかし、やはり金融ブラックはとてつもなく不便でした。クレジットカードを持てないので急な出費に対応できませんし、車は安い車を現金一括で購入しか出来なくなってしまいました。

将来的にも住宅ローンが組めないのでマイホームの購入も不可能でがっかりしました。自分のした事なのでしょうがないのですが、あまりに無知のままキャッシングに手を出してしまった事を凄く後悔しています。ご利用は計画的にというCMでおなじみのセリフは事実だったのです。

現在は弁護士の先生にお願いし債務整理をして完済扱いとなったので借金はありません。数年後には再度クレジットカードを発行出来るかもしれませんが、次こそは考えて使用したいと思っています。